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コミュニティと被災者ホームステイ

東日本大震災。うちは、被災者ボランティアに登録している。いわゆる、被災者に部屋貸しするという仕組み。

被災者ホームステイはうまくいかない

この、被災者ホームステイ、全然うまく行ってない。コミュニティ単位での避難というのが再優先されているので、NPOが主催するよくわからないホームステイを利用したがらないというのはある意味当然とも言える。

まだ行方不明の家族がいるから多少不明でも残りたいという人もいる。

そして、その地で生まれ、その地で育ち先祖もずっとそこに住んでいて、爺さんも婆さんもみんな友達、そんなところでおいおいと逃げれないだろう。

何があってもその場所に留まりたいという意志があっても理解できる。
自分も、ここにずっと住んでて、この町を好きでも嫌いでもないけど、やっぱり何があってもここに住み続けると思う。

地方のことにしか地方にしか、日本の人のことは日本人にしかわからない

東京の人なんかは、このあたりが分かっていないんだと思う。外国の人の中には、

日本人は個人主義の人が多いように思います。欧米などに比べて人口が密集し、人が非常に近くに住んでいるにもかかわらず、ご近所のことをよく知らないというケースが多いです。短期間だけでもいいので、今こそ心を開放するときです。被災者、つまり知らない他人に滞在場所を提供してもらえるように、どうすれば日本の人々を説得できると思いますか?

こういう書き込みをする人もいるのです。日本が個人主義というのはどこから出てきた考えなのかわからないけど、いまだ自国が世界一と考えているアメリカなどのほうがよほど個人主義ではなかろうか?

今回の震災において、今日現在27,000人程度の死亡者・行方不明者が出ているが、これはまだまだ少ないと思う。あのスピードの津波があの大きさで来て、言葉は悪いが、たったこれだけしか犠牲者が出ていないのは素晴らしいことだ。普段からコミュニティ同士で声をかけあているからこそ、避難できたのだと思う。

馬鹿でかい庭を持って、住宅密集地でも隣の家までずいぶん離れているようなアメリカのような国に余計なことは言われたくない。

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