今日は、祖母の49日だった。
亡くなってからあっという間だった。
お経をあげてもらい、法燃と親鸞の話を聞く。
そして、曾祖母がお寺に寄進したという青磁器の火鉢を見る。
この火鉢は、近所に住む友人のカネコさんが、中国か満州にある日本陶磁器なんとかという会社で働いていた時に、中国から送ってきたものだそう。
大変大きな火鉢なので、部屋を暖めるのに非常に重宝したらしい。
戦時中は、お金を入れて土に埋めていたとのこと。
だが、あまりにも大きく、次第に持て余すようになったため、寺に寄進したそう。
そして、一同お墓へ行き納骨。
墓石はかなり重かった。
中にはいくつかの骨壷があったがきれいなままだった。
蜘蛛の巣が張っていたのできれいにして納骨した。
無事、納骨も終わり、全員で料理屋へ行き食事。
葬儀屋も火葬場も同じだった人たちが料理屋にいた。
日取りを考えたら当たり前かもしれないが、おもしろい話だ。
しかも他方は、当方の親戚のうちの一人の小学校の同級生。
偶然というのは重なるものだ。