日記

ベルギー人をホストした

ベルギー人がうちに来るのは二度目。
日本はでかい
前回のベルギー人は、日本地図を広げながら、

「行くところたくさんありすぎ、クソッ、クソッ」

を連発していたので、

来る前から、

「計画はちゃんとしといたほうがいいよ」

と伝えてあった。

 

ベルギーはヨーロッパの中でも小国なので、日本が大国に見えるみたい。


ということで、来る前からいくつかの質問を受け、来てからも、ちゃんと計画を立てての旅行。

なぜか英語がうまくない

やって来たのは、おとなしそうな2人組だった。

ベルギー人なのに、英語があまりうまくない。

でも、国際常識をわきまえていて、3人で話すときはすべて英語。

どうしてもわからない単語があるときだけフランス語を使っていた。

英語がうまくないというのはベルギー人らしからぬところだけど、

ちゃんと英語を使わなければいけないということをわきまえているあたりはベルギー人だなーって思った。

これがフランス人だったら、オレがいてもフランス語で喋りまくりなんだろうなー、きっと。

というような話で盛り上がった。

フランス人は、どうも他のヨーロッパ人から嫌われている。

ベルギーは不思議な国

ベルギーは、フランス語文化圏と、ドイツ語文化圏があるらしい。

ものすごく小さな国なのに、2つが分かれているのは不思議だ。

一緒に働くし、友人も混ざり合ってるけど、文化は2つ存在するという。

フランス人はラテン系、ドイツ人はゲルマン系。

この2つが混ざっているのが不思議だ。

 

ゲストブックを見せたら、前回来た人はドイツ圏の人だということがわかった。

たしかに、前回の人は背が高かったけど、今回の人たちは背が低い。いわゆるラテン系だ。

本格フランス料理を作ってもらった

レストランへ行かないと食べられないようなフランス料理を作ってもらった。

フランスやベルギーでも、フレンチレストランへ行くと、ちっちゃな野菜が大きな皿に盛られてちょっとだけソースがかかっているだけらしいけど、作ってもらったのは、男の手料理っぽいの。

 

 

なんか紫色のソース、見たことない。

赤ワインで作ったらしい。

ものすごく美味しかったけど、バターを大量に使うので、ものすごく不健康らしい。

実は、

このソースには、

味噌が入ってる。

ホントはブイヨンが入るべくなんだけど、

「ぶっふぐぎょぉん」

という発音が理解できなかったので、向こうは、代替品として、

「みぞぉ」

をくれと言ってきたというわけ。

ソースの名前

このソースを再現させたく、ソースの名前を聞いたけど、特に定まった名前はないそうだ。

フランス語バージョンのWikipediaにはいろいろ書かれていたけど、

「日本語」

ってところをクリックしたら、

 

 

 

「ルー」

とだけ書かれていた。

 

(笑)

 

ありがとう

 

 

ファンタスティックな経験と、マーボラスなフレンチ、本当によかった。

ありがとう。

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